2026年4月30日(木)に+1(833)122-9125という見知らぬ番号から電話がかかってきました。
出ませんでしたが、どこからの電話か気になったのでAIで調べてみました。
他にも同じような番号から電話がかかってきた方の参考になればと思います。
それでは今回もよろしくお願い致します。
「+1(833)122-9125」はどこからの電話?
「+1」は国番号でアメリカ合衆国やカナダを含む、北米地域を指します。
(833)は北米におけるフリーダイヤル(着信課金番号)です。日本でいうところの「0120」に相当します。
ネット上の口コミや、世界中の電話番号をトラッキングしているAIデータベースを照合したところ、この番号は「特定の企業を装ったスパム(詐欺電話)」である可能性が極めて高いことがわかりました。
特に最近では、以下のようなケースが報告されています。
- AppleやMicrosoftのサポートを騙る自動音声
- Amazonの注文確認やアカウント停止を警告する内容
- 「あなたのPCがウイルスに感染している」という偽の警告
なぜあなたの番号にかかってきたのか?
「海外に知り合いもいないのに、なぜ?」と不思議に思いますよね。これには主に2つの理由があります。
ランダム・ダイヤリング(オートコール)
コンピューターが数字をランダムに組み合わせて自動発信しています。相手はあなたの名前を知っているわけではなく、「誰かが出ればラッキー」というスタンスです。
名簿業者からの流出
過去に利用したサービスや、懸賞サイトなどから漏洩したリストが海外の詐欺グループに渡っている可能性があります。
この電話がかかってきた時の「3つの鉄則」
もし「+1(833)122-9125」から着信があった場合、あるいはうっかり出てしまった場合は、以下のルールを徹底してください。
1. 絶対に「折り返し電話」をしない
これが最も重要です。国際電話への折り返しは高額な通話料が発生するだけでなく、「この番号は生きている(カモになる)」という情報を相手に与えてしまいます。
2. 個人情報を教えない・ボタン操作をしない
電話に出てしまった場合、自動音声で「確認のために1を押してください」などと指示されることがあります。
指示に従うと、フィッシングサイトへ誘導されたり、オペレーターに繋がって巧妙にカード情報を聞き出されたりします。
ここでいうフィッシングサイトとは、本物の銀行やショッピングサイトのフリをして、あなたの「パスワード」や「クレジットカード番号」を盗み取るために作られたニセモノのサイトのことです。
3. すぐに「着信拒否」に設定する
スマホの標準機能で、この番号を即座にブロックしましょう。
万が一、出てしまったらどうする?
「もしもし?」と言ってしまった程度であれば、すぐに切れば大きな問題にはなりません。
ですが、もしクレジットカード番号や暗証番号を伝えてしまった場合は、大至急以下の対応をとってください。
1. カード会社に連絡: 利用停止と再発行を依頼しましょう。
2. 警察の相談窓口(#9110): 詐欺被害の相談を受け付けています。
3. 消費生活センター: 同様の事例がないか確認し、アドバイスをもらえます。
消費生活センターの相談窓口につながる全国共通の電話番号は、「188」(いやや!)です。

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