【最新の記事】2025年11月30日(日)「2段階認証って何?2段階認証で使えるスマホのアプリを紹介」

2段階認証って何?2段階認証で使えるスマホのアプリを紹介

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2段階認証について説明するメイン画像

2段階認証は、IDとパスワードに加えてもう1つの手順で本人確認を行い、不正ログインのリスクをぐっと下げる仕組みです。

パスワードが万が一漏れても、追加の確認が突破されない限りアカウントは守られるため、特にネットバンキングやSNSでは必須レベルの設定になりつつあります。

今回はこの2段階認証についてご紹介します。

それでは今回もよろしくお願い致します。

目次

2段階認証って何?

2段階認証は、その名の通り「2回に分けて認証する」仕組みです。

1回目は従来どおりIDとパスワード、2回目はスマホに届くコード入力やアプリでの承認などを行い、両方を通過して初めてログインできます。

このときに使われる情報には「知っている情報(パスワードなど)」「持っているもの(スマホなど)」「体そのもの(指紋や顔)」といった種類があり、これらを組み合わせることでセキュリティを高めます。


たとえパスワードが流出しても、スマホや指紋までは第三者が簡単に用意できないため、乗っ取りのハードルが一気に上がります。

2段階認証が大事な理由

ここ数年、パスワードの使い回しやフィッシング詐欺などで、ID・パスワードだけのログインは安全とは言い難い状況が続いています。

特に、メールアドレスやSNS、ネットバンキングなど、1つ乗っ取られるだけで他のサービスにも被害が広がるケースが目立ちます。

2段階認証を設定しておけば、仮にパスワードが盗まれても、スマホに届くコードやアプリでの承認が突破されない限りログインできません。

「面倒だから」と後回しにせず、まずはよく使うサービスから順番に有効化していくのが、強くおすすめしたいポイントです。

認証方法のいろいろ

2段階認証にはいくつか代表的なやり方があります。

・SMS認証:ログイン時に登録済みの電話番号宛にSMSで6桁程度のコードが届き、それを入力してログインします。 手軽ですが、電話番号乗っ取りなどのリスクも指摘されており、重要なサービスでは後述のアプリ方式が推奨されることが増えています。

・音声通話認証:自動音声の電話がかかってきて、読み上げられたコードを入力する方式です。 SMSが届きにくい環境でも使える一方、周囲にコードが聞これてしまうリスクには注意が必要です。

・認証アプリ(ワンタイムパスワード):スマホの専用アプリが一定時間ごとに変わるコード(ワンタイムパスワード)を表示し、その数字をログイン画面に入力します。 電話番号に依存しないため、セキュリティ面で優れていると評価されています。

スマホで使える代表的な認証アプリ

ここからは、読者の方にもおすすめしやすい、代表的なスマホ向け認証アプリを紹介します。

Google Authenticator(Google認証システム)

Google公式の無料アプリで、多くのWebサービスが対応している定番の2段階認証アプリです。 QRコードを読み取るだけで設定でき、常に30秒ごとなどに変わるコードを画面に表示してくれます。

Google Authenticator
Google Authenticator
開発元:Google
無料
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Microsoft Authenticator

Microsoftアカウントだけでなく、他社サービスの2段階認証にも利用できる汎用的な認証アプリです。 対応サービスによっては、コード入力ではなく「承認」ボタンをタップするだけでログインできるなど、操作が簡単なのも魅力です。

Microsoft Authenticator
Microsoft Authenticator
開発元:Microsoft Corporation
無料
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上記の2つのアプリ・どちらがいい?

どちらも「セキュリティを高める」という意味では十分優秀なので、「どちらかが圧倒的にダメ」ということはありません。

ただし、使い方や重視するポイントによって向き・不向きが違うので、結論としては「Microsoftサービスをよく使うならMicrosoft Authenticator、それ以外中心なら好みで選ぶ。

ただし機能面ではMicrosoft Authenticatorが一歩リード」というイメージです。

結論のざっくりイメージ

Microsoft Authenticatorが向いている人

・Outlook・OneDrive・Teams・Office 365など、Microsoft系サービスをよく使う。

​・プッシュ通知で「承認」ボタンをタップするだけで済ませたい、なるべくラクに2段階認証をしたい。

​・アプリ自体にロック(生体認証など)をかけたい、バックアップや自動入力なども含めて「多機能」なほうが安心という人。

Google Authenticatorが向いている人

・余計な機能はいらないので、「コードを出すだけ」のシンプルなアプリが好き。

​・いろいろ触るのが苦手で、画面も設定もできるだけスッキリしていてほしい。

どう選べばいいか

・Microsoftアカウントをすでに使っているなら、Microsoft Authenticatorをメインにするのがおすすめです。 プッシュ通知での承認がとてもラクなので、「セキュリティを上げつつ、面倒は増やしたくない」という人と相性が良いです。

​・Googleサービス中心で、ブラウザやスマホもGoogle色が強く、「とにかくシンプルでいい」という場合はGoogle Authenticatorでも十分役目を果たしてくれます。

迷うようなら、2つとも入れて試しにいくつかのサービスで使ってみて、「画面の見やすさ」「通知のしやすさ」「復元の安心感」などを比べて、自分がストレスなく続けられるほうをメインにするのがおすすめです。

始め方のコツ

初めて2段階認証を使う場合は、まず「一番大事なアカウント」から始めるのがおすすめです。 具体的には、メール、銀行関連、普段よく使うSNSやショッピングサイトなど、乗っ取られると困るものから順に設定していくと負担が少なく済みます。

設定画面では「セキュリティ」「アカウント設定」「ログインとセキュリティ」といった項目の中に「2段階認証」や「2要素認証」のメニューがあることが多いので、そこから認証アプリ方式を選び、QRコードをスマホアプリで読み取ります。

バックアップコードの保存や、機種変更時の移行方法もあわせて確認しておくと、万が一のときも安心です。

まとめ

今回は「2段階認証って何?2段階認証で使えるスマホのアプリを紹介」というタイトルで記事を書いてみました。

「2段階認証難しそう」という方もいらっしゃるかもしれませんが、一度アプリをスマホに入れて設定すれば後は簡単です。

今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

今回も最後まで読んでくだった皆さん、本当にありがとうございました。

それでは次回もよろしくお願い致します。

ぎふく米沢 宍戸

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