今回は安心のSONY製の48型と42型のテレビと、ブルーレイディスクレコーダーをご紹介します。
テレビは4K有機ELテレビです。ここで「4Kって何?」「有機ELテレビって何?」という方もいらっしゃるかと思います。先にそちらの方を説明したいと思います。
4Kって何?今までと何が違うの?
有機ELって何?液晶テレビと何が違うの?
コンパクトな4K有機ELテレビのご紹介
SONYのテレビ「BRAVIA(ブラビア)」は、圧倒的に美しい映像と高音質なサウンドを組み合わせているのが特徴です。
またさまざまな空間に設置できるコンパクトな4K有機ELテレビです。
42V型が6畳~8畳の部屋にちょうどいいサイズとなっているようですが、個人的には8畳がちょうどいい位で6畳だとちょっと大きすぎるかもしれません。
48V型は8畳~10畳くらいの部屋にちょうどいいようですが、42V型が8畳だとすると、10畳くらいでちょうどいいかもしれません。
あまり大きすぎても目が疲れる恐れがあります。
SONY製のブルーレイディスクレコーダーをご紹介
テレビが4Kの場合はレコーダーも4Kにする必要があります。以前はダブルチューナーと言って、2つの番組までの同時録画しかできない製品しかありませんでしたが、今は3番組同時録画対応のブルーレイディスクレコーダーが出ています。
ここでブルーレイディスクレコーダーと「ブルーレイ」という言葉が出ましたが、ブルーレイディスクだけでなく、以前からあるDVDもちゃんと再生できます。
比較対象がちょっと違いますが、今から29年前の1994年(平成6年)12月3日に発売された初代プレイステーション、今から24年前の2000年(平成12年)3月4日に発売されたプレイステーション2、そして今から17年前の2006年(平成18年)11月11日に発売されたプレイステーション3。
どれも私の自宅にありますが、いまだに壊れていません。本当にSONY製は丈夫というイメージがあります。初代プレイステーションに至っては、発売からちょうど30年目。しばらく電源を入れてなかった時期があったにも関わらず、壊れなかったのは本当に凄いの一言です。
3番組同時録画はしない。2番組同時録画までで十分だという方は下の製品がオススメです。