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安心のSONY製・4K有機ELテレビとブルーレイレコーダーをご紹介

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SONY製の4K有機ELテレビとブルーレイディスクレコーダーのメイン画像
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今回は安心のSONY製の48型と42型のテレビと、ブルーレイディスクレコーダーをご紹介します。

テレビは4K有機ELテレビです。ここで「4Kって何?」「有機ELテレビって何?」という方もいらっしゃるかと思います。先にそちらの方を説明したいと思います。

目次

4Kって何?今までと何が違うの?


4Kとは4000という意味です。これまでの地上デジタルは2000という数字で2K。2Kは4Kができてから呼ばれるようになりました。現在の地上デジタル放送・衛星放送・テレビ受信機で「フルHD」のことです。

2Kは1920×1080=約200万画素であるのに対して、4Kは3840×2160=約800万画素。

同じテレビの画面サイズなら4Kは2Kよりも画素が4倍も多い事を表しています。

デジタルカメラの画素数と同じで、大きければ大きいほど、きめ細やかで綺麗な画質でテレビを楽しむ事ができます。

有機ELって何?液晶テレビと何が違うの?

液晶テレビより高画質で滑らかな映像を楽しめるのが有機ELテレビです。また液晶テレビと比較してバックライトがなく、テレビの薄型化を実現しています。

バックライトとは、液晶テレビの後ろ側にある光源のことです。

有機ELのメリットとしては、作りがシンプルで軽く、壁掛けもしやすい点です。また画質も液晶テレビより綺麗に観れます。

デメリットとしては、あまり小さなテレビがないという事と、消費電力が液晶テレビより高い点が挙げられます。

また液晶テレビと比較すると価格が高い点が挙げられます。

コンパクトな4K有機ELテレビのご紹介

SONYのテレビ「BRAVIA(ブラビア)」は、圧倒的に美しい映像と高音質なサウンドを組み合わせているのが特徴です。

ソニーストア A90Kシリーズ


またさまざまな空間に設置できるコンパクトな4K有機ELテレビです。

42V型が6畳~8畳の部屋にちょうどいいサイズとなっているようですが、個人的には8畳がちょうどいい位で6畳だとちょっと大きすぎるかもしれません。

48V型は8畳~10畳くらいの部屋にちょうどいいようですが、42V型が8畳だとすると、10畳くらいでちょうどいいかもしれません。

あまり大きすぎても目が疲れる恐れがあります。

SONY製のブルーレイディスクレコーダーをご紹介

テレビが4Kの場合はレコーダーも4Kにする必要があります。以前はダブルチューナーと言って、2つの番組までの同時録画しかできない製品しかありませんでしたが、今は3番組同時録画対応のブルーレイディスクレコーダーが出ています。

ソニーストア

ここでブルーレイディスクレコーダーと「ブルーレイ」という言葉が出ましたが、ブルーレイディスクだけでなく、以前からあるDVDもちゃんと再生できます。

比較対象がちょっと違いますが、今から29年前の1994年(平成6年)12月3日に発売された初代プレイステーション、今から24年前の2000年(平成12年)3月4日に発売されたプレイステーション2、そして今から17年前の2006年(平成18年)11月11日に発売されたプレイステーション3。

どれも私の自宅にありますが、いまだに壊れていません。本当にSONY製は丈夫というイメージがあります。初代プレイステーションに至っては、発売からちょうど30年目。しばらく電源を入れてなかった時期があったにも関わらず、壊れなかったのは本当に凄いの一言です。

3番組同時録画はしない。2番組同時録画までで十分だという方は下の製品がオススメです。

ソニーストア

まとめ

今回はSONY製の4K有機ELテレビと、3番組同時録画対応のブルーレイディスクレコーダーについてご紹介しました。SONY製の製品は本当に丈夫に作られています。

それはゲーム機のプレイステーションでも実証済みです。

今回の記事が少しでもお役に立てると嬉しいです。今回も最後まで読んで下さった皆さん、本当にありがとうございました。次回もよろしくお願い致します。

ぎふく米沢 宍戸

SONY製の4K有機ELテレビとブルーレイディスクレコーダーのメイン画像

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