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いよいよ今日から・山形県米沢市の上杉雪灯篭まつり・前日の様子を紹介

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上杉雪灯篭まつりのプレ点灯を紹介するメイン画像

2025年2月8日(土)と2月9日(日)の2日間、山形県米沢市(やまがたけん よねざわし)の上杉神社(うえすぎじんじゃ)で上杉雪灯篭まつりが開催されます。

私は準備期間中の2月6日(木)と雪灯篭のロウソクに火が灯る2月7日(金)に上杉神社に行ってきました。

2月6日(木)に撮った会場の様子は以下の記事を読んで頂ければと思います

今回は2月7日(金)に撮った写真をご紹介します。

参考にして頂いて一人でも多くの方に、このおまつりと米沢市の良さを知って頂けると幸いです。

それでは今回もよろしくお願い致します。

目次

上杉雪灯篭まつり前日の会場の様子

上杉神社近くにある伝国の杜(でんこくのもり)から撮りました。紫色に光っている所が幻想的です。

私がこの日撮った第一号の雪灯篭です。

どこが製作したのか名札が付いています。この雪灯篭はタカハタ電子さんが製作した物です。

色が変わって綺麗な灯篭です。

歩道の両端に雪灯篭が。実際に見ると本当に綺麗です。

上杉神社のお堀の写真です。

上杉神社の石段を登った先にあった「鎮魂」の文字。石段が雪で坂になっていたので、登る時と降りる時はご注意を。

暗くて見づらいですが、上杉神社の鳥居と雪灯篭です。

幻想的に光っていた手水舎です。本当に綺麗でした。

上杉謙信公(うえすぎけんしん こう)を祀っている本堂前の雪灯篭です。

東北送配電サービスさんが製作された雪灯篭です。

東北電力ネットワークさんが製作された雪灯篭です。

ユアテックさんが製作された雪灯篭です。

こちらもロウソクに火が灯っていて綺麗でした。

思わず、しゃがんで写真を撮りました。

上杉神社のお堀の周りの様子。除雪された雪の高さが凄いです。

上杉神社内にある赤い鳥居です。夜に見ると、より神秘的に見えます。

鳥居近くの歩道です。

雪灯篭と米沢の偉人「上杉鷹山公(うえすぎようざん こう)の銅像のコラボです。鷹山公が雪で凄いことになっていました。

上杉神社のお堀が紫色にライトアップされていました。こちらも幻想的でした。

上杉伯爵邸(うえすぎはくしゃくてい)の前にも雪灯篭が製作されていました。

伝国の杜近くの灯篭などはプレ点灯の2月7日(金)時点では点灯されていませんでした。今日明日は点灯されると思うので、この場所も見て頂ければと思います。

米沢市興譲小学校の4年生の皆さんが製作された雪灯篭。大変だったとは思いますが、いい思い出になりますね。

雪灯篭が奥の上杉神社の本堂へと続いています。

米沢東高校さんが製作された雪灯篭です。

私が昨日行った時点ではもう閉まっていましたが、米沢のお土産などが買える上杉城史苑(うえすぎじょうしえん)さんです。

ここでは米沢牛コロッケなども買えます。

以上で、2025年2月7日(金)の上杉雪灯篭まつりのプレ点灯の様子のご紹介を終わります。

会場の上杉神社の場所

車でお越しの際は近くの有料駐車場か米沢市役所などに駐車をお願いします。米沢市役所や米沢駅からはシャトルバスが出ています。詳しくはこちらから

まとめ

今回は「いよいよ今日から・山形県米沢市の上杉雪灯篭まつり・前日の様子を紹介」というタイトルで記事を書いてみました。

夜の撮影に慣れておらず、うまく撮れなかった写真もありましたが、上杉雪灯篭まつりの良さが少しでも伝われば嬉しいです。

また、今回の記事を見て実際におまつりを観に行ってみようかなと思われた方が一人でもいらっしゃれば本当に嬉しいです。


上杉雪灯篭まつりは、この記事を書いた2025年2月8日(土)と2月9日(日)の2日間です。

会場である上杉神社以外でも米沢市内に雪灯篭が製作されている所があります。


上杉神社の近くにある九里学園高校(くのりがくえん こうこう)さんにも雪灯篭が製作されているのを帰りの車の中から発見しました。

また個人で作られていらっしゃる方もいるので、「ここにも綺麗な作品があった」と会場以外でも楽しんで頂ければなと思います。

今回も最後まで読んで下さった皆さん、本当にありがとうございました。
次回もよろしくお願い致します。


ぎふく米沢 宍戸


上杉雪灯篭まつりのプレ点灯を紹介するメイン画像

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