私はiPhone4SからずっとiPhoneを使っています。iPhone4Sの次はiPhone8、そして今はiPhoneSE(第2世代)を使っています。
iPhone4Sもいまだに電源が入り壊れていません。今回はそんなiPhoneについてご紹介したいと思います。
また今回の記事を書くにあたって初めて聞いた「赤ロム永久保証付き」という「赤ロム」という言葉についても調べてみました。それでは今回もよろしくお願い致します。
私がiPhoneをすすめる理由
スマートフォンにはAppleのiPhoneとアンドロイドがありますよね。
私がiPhoneをすすめる理由は、操作方法を一度覚えてしまえば、その後に販売されたiPhoneでも同じように使えるからです。
アンドロイドだとiPhoneと違って、各種メーカーが製造しているため、使い方に違いがあります。
私も仕事でアンドロイドの操作方法について聞かれることがあるのですが、少し戸惑うことがあります。
iPhoneであれば、カメラの性能が上がったり新機能が増えることはありますが、余計なアプリが最初から入っていることもなく、簡単に使うことができます。
iPhoneは丈夫で長持ち
iPhoneは丈夫で長持ちです。実際に私が初めて購入したスマートフォンiPhone4Sは、買ってからもう13年近く経ちますが、いまだに壊れておらず、電源が入ります。
「iPhone4Sはいつまで使える?」で調べたところ、3G回線の終了予定日がドコモでは2026年3月31日、auは2022年3月31日、ソフトバンクは2024年1月31日となっており、ドコモ以外の大手は終了していることが分かりました。
中古でも安心して使える・赤ロム永久保証付き
今回、この記事を書くにあたって「赤ロム永久保証付き」という「赤ロム」という初めて聞く言葉に出会いました。
赤ロムとは前の所有者が端末の支払いを済ませておらず、販売キャリアからネットワーク利用制限が掛かっている端末のことです。
このネットワーク利用制限になった場合に保証してくれるのが「赤ロム永久保証付き」です。
この保証があれば中古でも安心して使えます。