【最新の記事】2025年5月29日(木)にサイトを更新しました。2025年5月29日(木)「政府備蓄米・アイリスオーヤマ・和の輝きはどんな米?予約販売開始」この青い所を押してね。

使いやすい鉄フライパン26cm・職人が丁寧に仕上げた一品をご紹介

当ページのリンクには広告が含まれています。
26cmの鉄フライパンを紹介するメイン画像

今回は私が実際にAmazonで購入した26cmの鉄フライパンをご紹介します。

このフライパンはサビにくく、こびりつきにくい「ハードテンパー加工」という加工がされています。

ひとつひとつ職人が丁寧に仕上げた一品です。

今回も最後まで読んで下さると嬉しいです。

それでは、今回もよろしくお願い致します。

【川端滝三郎商店】鉄フライパン26cm

目次

はじめにやる事

洗剤で洗うのは初めの一度だけで、調理後は、さめないうちに、お湯をかけてタワシで洗うだけなので簡単です。

また初めに油返しをやります。

油返しとは、主に鉄フライパンや中華鍋などで調理を始める前に行う下準備の一つで、鍋やフライパンの表面全体に多めの油をなじませ、余分な油を戻すことで、食材がくっつきにくくし、焦げ付きやすさを防ぐための作業です。

フライパンを中火で温め、大さじ5杯の油を入れ、なじませます。

油が熱くなり、かすかに油煙が出てきたら、油をオイルボッドに戻します。

一手間かかりますが、こげつきやサビにくくなります。

油返しは毎回必要なく、油がなじんだら不要です。

ただし、食材がこびりつくなら、油返しを続けるといいようです。

お肉を焼いてみての感想

焼きムラがなく、フライパンが一挙に熱くなるのでお肉の表面はパリッと中身はジューシーにさめずアツアツの状態で食べられました。

Amazonに感想を書いた方によると、野菜炒めも美味しく焼けるとのことだったので、今度、挑戦したいと思います。

まとめ

今回は「使いやすい鉄フライパン26cm・職人が丁寧に仕上げた一品をご紹介」というタイトルで記事を書いてみました。

他の方も感想を書いていましたが、今回ご紹介したフライパンには分かりやすく丁寧な説明書も付いていました。

これもポイントが高かったです。

今回の記事が少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。

次回もよろしくお願い致します。

ぎふく米沢 宍戸



26cmの鉄フライパンを紹介するメイン画像

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
目次