カレンダーを眺めていたところ、4月4日に「清明」という言葉を見つけました。どういう意味なのか気になったので調べてみました。
それでは今回もよろしくお願いします。


目次
清明って何?
「清明」(せいめい)は、二十四節気の一つ。
二十四節気は古代中国で生まれた暦のシステムで、1年を24の季節に分けて、自然の変化を細かく感じ取るものなんです。
それで、この清明は春の真ん中あたり、だいたい4月4日か5日くらいにやってきます。2025年は4月4日がその日に当たります。
名前の通り「清らかで明るい」という意味があって、この時期は空気が澄んで、天気も穏やかになってくる頃。
春が本格的に顔を出してくる感じです。桜が満開になったり、暖かい風が吹いたりして、なんだか心まで軽くなるような季節です。
清明のイメージ
場所にもよりますが、日本では、この時期がまさに「お花見シーズン」のピーク。
自然が一気に目覚めて、色とりどりの花が咲き始めるのもこのタイミング。散歩をしていても、つい深呼吸したくなるような清々しさがあります。
中国では「清明節」もあります
中国では「清明節」っていう伝統的な行事があります。
お墓参りをして、先祖を敬う日です。
日本だとそこまで大きな習慣にはなっていませんが、季節の節目として意識するのも素敵だなと思います。
春の訪れを静かに感じながら、大切な人を思い出す時間にしてもいいかもしれませんね。