今日、自宅を片付けていたところ、私が中学3年の時のテスト成績連絡票が出てきました。
テストの成績は、ここでは言えませんが、結果的には三学期の期末テストの結果が一番よく、
担任の先生から「努力賞 すごい」というお言葉を頂いていました。
今回はこのテスト成績連絡票にあった樋口隆夫さんの「もうちょっと」という詩のようなものをご紹介したいと思います。
それでは、今回もよろしくお願い致します。

樋口隆夫さんの「もうちょっと」
テスト成績連絡票にあった樋口隆夫さんの「もうちょっと」という詩をご紹介します。
私が中学の頃はなんとなく読んでいたと思うのですが、大人になった今、読むと、色々と考えさせられる深い文章でした。
それでは「もうちょっと」をご紹介します。
「もうちょっと」
もう ちょっと!
もう ちょっと!
はげましといましめの
もう ちょっと!
もうちょっとの
ひと言でがんばれる。
もう ちょっと!
もう ちょっと!
暗闇の瞬間をてらしてくれる。
ひきずる足を支えてくれる。
ようし、もうちょっと!
えーい、もうちょっと!
もうちょっとがあるから 生きられる・・・・・・
もうちょっとがあるから 生きられる・・・・・・
明日はそこまで来ている。
(樋 口 隆 夫)
「もうちょっと」があるから頑張れる
色々な場面で「もうちょっと頑張らなくちゃ」という場面に出会うと思います。
学生さんであれば受験勉強や部活動。大人になれば、仕事など。
あまり先のことまで考えてしまうのは疲れてしまいますが、
「もうちょっと頑張ろう」と、その積み重ねが大きな結果を生むものなのだと思います。
私もそうでした。
小学校の頃は遊んでばかりで、ほとんど勉強をせず。
中学では大変な思いもしましたが、最終的に希望の高校に進学する事ができました。
勉強で大変な思いをされているお子さんもいらっしゃるかとは思いますが、
逆転は可能です。
私の好きな言葉に「大器晩成(たいきばんせい)」という言葉があります。
大器晩成とは「すごい人は成功するのに時間がかかる」という意味です。
才能があるのに、若い頃は目立たず、遅くに花開く人のことを指します。
私は自分の事をすごいとは思っていませんが、自分では「大器晩成型」だと思っています。
好きなことも夢中になってやれば、誰にもマネができないような事へと成就すると思います。
勉強や仕事で今、悩んでいる方も「自分は大器晩成型・後からきっと良くなる」と思って、
「もうちょっと」頑張ってみてはいかがでしょうか。