Amazonで一万円以内で買える山善の食器乾燥機YD-180をご紹介

2024年3月13日2024年9月5日

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以前使っていた食器乾燥機が故障してしまった為、新しくAmazonで山善さんの食器乾燥機YD-180を購入しました。

山善さんの食器乾燥機YD-180

購入して感じた事などをご紹介したいと思います。

食器乾燥機YD-180を購入した理由

今回、この山善さんの食器乾燥機YD-180を購入した理由は、
Amazonで一万円以内で購入できた点と、評価が高かった為です。

また山善さんの商品としてコタツを購入したことがあり、
それも結構前に買ったものですが、故障せずに使えていた点も考慮して購入しました。

段ボールから出して感じた事

商品が届き実際に段ボールから製品を出して感じた事としては、
食器乾燥機の製品についたテープがはがしづらいと感じました。

何かしらの理由があるのかもしれませんが、シールの残りあとが付いてしまい、
とるのが少し大変でした。

買ってから一番初めにすること

一番初めに食器乾燥機のフタを取り外し食器を入れない状態で約15分程度カラ運転をします。

カラ運転のときに、少し変なニオイがしましたが、これは故障や異常ではなく、本体内部の金属部やヒーターなどに付着した油分などが過熱されたことで出るものとのことです。

乾燥方式について

私が以前使っていた食器乾燥機は温風を出して食器を乾燥させる温風式でした。

ですが、この山善さんの食器乾燥機YD-180は、自然対流式というヒーターの熱によって起きる自然対流によって食器を乾燥する仕組みになっています。温風がでないので、とても静かですが、しっかりと乾燥させてくれます。

組み立てで戸惑った点

組み立て時に戸惑ったのが、はし立ての取り付けが、なかなかうまくいきませんでした。

一度、食器かごを外して裏から見た状態でやると、取り付けやすかったです。
食器かごに、はし立て用の突起部があります。

消費電力は？

今回ご紹介した食器乾燥機の消費電力は180Wでした。
以前使っていたものより40Wも少なくなっていた為、省エネも期待できると感じました。

製品の寸法は？

製品の寸法は、幅410mm×奥行405mm×高さ345mm
となっています。置き場所に困らないコンパクトな作りになっています。

まとめ

今回は山善さんの食器乾燥機YD-180をご紹介しました。

ドライヤーなどもそうですが、熱を扱った電化製品は、「故障かな？」と感じたら、すぐに使用を中止し、新しい製品を購入することをおススメします。

まだ使えるからと使って火事にでもなったら、本当に大変ですからね。

今回も最後まで記事を読んで下さり、
ありがとうございました。
今後もよろしくお願い致します。

ぎふく米沢　宍戸

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